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サヨク・野党の生き残る道 【アベノミクス第3の矢を叩け!】【本気で弱者救済をやれ!】


民主党政権で何も出来なかったのに、民主党代表選をマスコミが宣伝していますが、はっきり言って興ざめです。


細野の話を聞いてると、過去の失敗の反省がまるで無い。「イケメンの俺が党首になれば民主党のイメージアップで支持率が上がる」程度にしか考えていない底の浅さがミエミエ。


右だ左だと言うのも何ですが、サヨクが本気で弱者救済を考えていれば、与野党の政策が飛び交う政治状況が生まれていたはず。


経済学でフィリップス曲線というものがあります。

フィリップス曲線

・インフレ率が高い時は失業率が低い。
・インフレ率が低い時は失業率が高くなる。

インフレ率が高い時は好景気で人手不足になり、インフレ率が低いと景気が悪くリストラが増えるという事実を現したものです。

雇用を増やしたければインフレ率をあげれば良い。インフレ率上げるにはまず金融緩和をやる事が王道。

しかも民間の需要がまだまだ伸びない間は、国が仕事を増やさなければならないから、公共事業を増やすしかない。


社会的弱者を救済するためにはアベノミクス第1・第2の矢が必要だという根拠です。


この当たり前の経済政策をヨーロッパのサヨクはずっと主張しているし、ヨーロッパ経済がデフレ傾向に陥ってからは尚更これが強く求められていて、「財政の黒字化よりも経済成長が重要だ」と言われるようになったのはサヨクの主張が効いていたという事です。


しかし、日本のサヨクは何をやっていたのか。

実現できもしない理想論を並べて具体的な景気回復の道筋を示せず、アベノミクスに反対してきただけ。

本当に国民の、特にフルタイムで働いても普通の生活ができない人々を本気で救おうと思えば、アベノミクス第1・第2の矢くらい思いついたはずです。

そんな政策も出せないで、左翼? 全部ニセモノでしょ?欧米の左翼が鼻でせせら笑いますよ。


経済学部出身者なら、フィリップス曲線くらい誰だって知っています。金融緩和と公共事業なんて特別な知識がいるわけではありません。


8%増税の時はマスコミと財務省が煽って国民の半数が「増税やむなし」だったので、その流れになびき、景気が回復しない事がわかるとマスコミと一緒になって「増税は失敗だ」と連呼。

おいおい。  あんた達、増税に賛成だったんじゃない。


増税に賛成した野党議員のホンネは「反対ばかりじゃ説得力がない」からで、明確な根拠を持っていたわけではないし、反対していた政党は低所得者の支持をつなぎ止めるためだけで、これまた明確な根拠も示せていない。


共産党の増税撤回要求は、共産主義の国を目指す立場から言っているだけで、経済成長させる具体的な中身が無い。


8%増税の時から「景気は悪化する」と三橋貴明氏や上念司氏など保守系の経済評論家とサヨク系では飯田泰之氏などが反対を唱え、その根拠を明確にし非常にわかりやすく説明されていましたが、自民党内でも理解する人は少なかった、もしくは理解はしていても政治的圧力に屈してしまったかのどちらかでした。


三橋貴明
三橋貴明氏
上念司
上念司氏
飯田泰之
飯田泰之氏


もし、野党が、「誰がどんな意見を言おうが良いものは良い」という”素直さ”に徹していれば、彼らの正論を武器にして戦うことも出来たはず。


批判することが政治家の仕事だと思ってる議員も酷いですが、イデオロギーの勉強しかやらないで、自分達の世界に閉じこもり、与党のあら探しばかりして肝心な事を勉強していないって、怠慢すぎます。


有効な政策を出す事が政治家の仕事なのに、それもできない政治家が集まって、野党再編だの、民主党建て直しだのと、馬鹿か?これこそ税金の無駄使いです。



かなり昔の話ですが、戦後の経済規模がまだまだ小さかった時代。

今ではそんな事はないのですが、その頃は、日本国内のドル貨幣が無くなると海外との決済ができなくなるため貿易がストップするような時代です。


国が貿易の種類を限定しなければならない時に、エビの輸入をしようとする者が現れ、社会党が「けしからん」と大反対をし、与党自民党も「仰せの通りけしからん。日本はまだこんな事ができる状況にない」と意気投合した国会の場面があったそうです。


昔の政治家は、与党も野党も「良いものは良い、悪いものは悪い」と認め実のある議論をしていました。だから国民も政治に期待し、気概のある政治家がたくさんいた。


今は寂しい限り・・・・。


でも、今は野党が政策で攻めるべき与党のウイークポイントがアベノミクス第3の矢だと言う事がはっきりしていますよ。それを分かっているのかな。


アベノミクス第3の矢は、正直言って、外資系企業や大企業中心の考え方で一般庶民には関係無い、むしろ日本人全体の賃金を低下させてしまう政策ばかりが並びます。


それを揚げ足取りではなく、素直に客観的な事実をもって叩いて欲しい。それができるかどうか。いつもみたいに国民受けを狙ってパフォーマンスばかりやっていれば、第3の矢を盤石にしてしまうでしょう。


野党がモタモタしている間に、もし安倍首相自身が、第3の矢の欠点を補う政策を打ってきたら、野党の経済政策など粉みじんに粉砕されます。


野党は社会的弱者を利用するのではなく、本気で弱者のために戦わないと、近い将来の全滅は確実です。


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暴れん坊侍

Author:暴れん坊侍
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妻(日本人)と娘・息子の4人家族を持つ生粋の日本人。

政治に目覚めたのは1982年冷戦まっただ中の頃。信頼できる情報を得る手段が少ない時代だった。

きっかけは、マモーノヴァ・ヴォズネセンスカヤ著「女性とロシア」。自由平等の理想天国だと宣伝されていた共産国家ソ連が牢獄国家だと知り、マスコミと教育機関による情報操作によって真実が隠されウソを信じ込まされている現実をまざまざと知った。


インターネットが一般化しだしてからネットを中心に活動を始めたが、保守系政治活動の中に潜むスパイの策略にかかって仲間を失ったのを機にそうした運動とは距離を置いている。


2014-11-02よりブログ始動

※ だいたい勢いで記事を書いてしまうので、誤字・脱字・文章表現のまずいところなどあるが、アップした後で修正するのが常である。ご了承願いたい。

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