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民主党政権時代を忘れるな!肝心な時の無責任は国民が被害被る【政治家の資質をよく見るべき】


マスコミがよく一般人へのインタビューで「政治家は国民の事など考えていない」といった声を流しますが、地味にコツコツ目立たないところで頑張っている政治家もいらっしゃいます。


無責任な政治家を選んでしまったそのツケは全て国民が被ることになります。民主党政権はそのお手本でした。


【口蹄疫】と【阪神大震災】



この動画は、2010年、宮崎県で牛や豚にかかる奇病・口蹄疫が大発生した時、政治家がどう対応したかを阪神大震災と比較しながら簡潔に詳しくまとめられていて、見ると本当に圧巻です。

こんな酷い事態だったのか、こんな報道管制を引いていたのかと。こんなにも地元酪農家は怒り、呆れていたのかと。


殆どの国民はもう忘れてしまっているかも知れません。真実がテレビでは殆ど流されていなかったので、うわべの事しか知らない国民が大半だったので。

なぜか。

事態の収拾に全力をあげている政治家が、テレビに出る暇なく、地元の酪農家と共に働き、解決のための対策や法整備のために国会と宮崎県を行ったり来たりする地味な仕事を懸命にこなしていたのに、マスコミも一般国民もテレビ受けする東国原元宮崎県知事ばかりを追いかけていたからです。


民主党政権の対応は真剣だったとはとても思えない酷いもので、阪神大震災の時の村山富市総理以上でした。


事態を悪化させ続けているのに自分達の責任を地元酪農家に擦り付け、最後は殆どの牛・ブタを殺処分し、最高級の種牛を全滅させる寸前にまで発展しました。

口蹄疫 赤松農水相 だから早く殺せって言ってるのに


赤松農水大臣は感染牛がでている時にキューバのカストロに会うためにメキシコ、キューバ、コロンビアに出かけ、旅先でゴルフ­をするなど海外旅行を満喫し、しかも、UN(国連)食糧農業機関からの協力を断っていた事が発覚しますが、マスコミはそうした真相をあまり報道しませんでした。

連立政権を組んでいた社民党の福島瑞穂大臣が赤松大臣不在の時の代理に立ちながら、感染の実態を報告せず初動が遅れに遅れた事も事態悪化の大きな原因でした。

福島瑞穂


事実を知っていたのは、ネット民のごく一部の国民に過ぎず、口蹄疫の教訓が生きる事はなかったと言っていいでしょう。


なぜなら、その2年後に起こった東日本大震災で、口蹄疫をまるでトレースするかのように菅政権が酷い無責任対応を繰り返す事となった
からです。


震災時、菅政権が真っ先に行なった事は、震災とは全く関係の無い法案作成でした。国民から支持されていない法案を混乱に乗じて成立させようと働き、震災対応は二の次にされていたのが事実で、これもあまり報道されていません。


最初にやった事は辻本清美ボランティア大臣の創設で、結局、民間ボランティアが殆どをやってしまい何の役にも立たず。

辻本清美 支援物資横流し

東北に灯油やガソリンが来なかった時に、玄葉大臣は自分の選挙区にだけガソリンを配り、蓮舫大臣はテレビ受けするパフォーマンスばかりを繰り返し殆ど仕事せず。

0 東日本大震災 蓮舫コンビニ視察
東日本大震災 蓮舫コンビニ視察 2


乾電池が無くなって困っていたら、政府が流通を止めて大量に保管して隠してあったり、援助物資を運んだのは一般人ばかりで菅政権が援助物資の円滑な配布の邪魔だった事など、震災時の不手際は枚挙にいとまがありません。


しかも、村山富市元首相は震災の対応のまずさを自分が全責任を負うと表明してから、復興が進んだのは評価に値しますが、菅直人元首相は一切自分に責任を負おうともせず、いまだに反省の色なく弁解を繰り返しています。

その時の無責任が、震災復興が遅れに遅れた原因です。


喉元過ぎれば、過去を簡単に忘れてしまう困った日本国民ですが、最悪の民主党政権で学んだ事は、肝心な時に逃げる政治家は政治家になる資格が無い、無責任な政治家を選んでしまったその損害は全て国民が被ることになる、それを身を以て経験したという事でしょう。


「民主党がダメだった」と単純に結論づける問題ではなく、マスコミ(特にテレビ)がいかに嘘付きかを知り、政治家一人一人の資質をしっかり見る事がいかに大事か、という話です。


口蹄疫の時に地元に入ろうともしなかった民主党議員の影で、真面目に口蹄疫撲滅のために働いた自民党江藤拓議員、古川禎久議員の存在を私は口蹄疫の時に初めて知りました。


口蹄疫国会 江藤拓議員 赤松大臣
真面目に報道していたのはやまと新聞というマイナーな新聞くらいでした。
この時の国会は本会議なのに空席だらけで赤松大臣は横を向いていました。

口蹄疫 国会 古川禎久議員

本当に頼りになる政治家は地味な人が多い。華がある目立ちやすい人でもただのパフォーマンスに走ったりしません。パフォーマンスだけの政治家は本物ではありません。


立派な政治家は心根が本当に謙虚です。亡くなったハマコー(浜田幸一)さんのような豪快な方もいらっしゃいますが、一本筋が通った信念をお持ちでしたし、根は謙虚で純粋な方だったと思います。

ハマコー 浜田幸一 TVタックル 三宅久之


いざという時に、人間の本性が出ます。今後の日本と世界がますます難しい課題を乗り越えないといけない時代だからこそ余計に、政治家選びに失敗するととんでもない事態になるという現実をしっかり考えて、真剣に選挙に臨むべきでしょう。



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暴れん坊侍

Author:暴れん坊侍
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妻(日本人)と娘・息子の4人家族を持つ生粋の日本人。

政治に目覚めたのは1982年冷戦まっただ中の頃。信頼できる情報を得る手段が少ない時代だった。

きっかけは、マモーノヴァ・ヴォズネセンスカヤ著「女性とロシア」。自由平等の理想天国だと宣伝されていた共産国家ソ連が牢獄国家だと知り、マスコミと教育機関による情報操作によって真実が隠されウソを信じ込まされている現実をまざまざと知った。


インターネットが一般化しだしてからネットを中心に活動を始めたが、保守系政治活動の中に潜むスパイの策略にかかって仲間を失ったのを機にそうした運動とは距離を置いている。


2014-11-02よりブログ始動

※ だいたい勢いで記事を書いてしまうので、誤字・脱字・文章表現のまずいところなどあるが、アップした後で修正するのが常である。ご了承願いたい。

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