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中国報道を信用するな!サンゴ密漁取り締まり強化??日中首脳会談で習近平がしかめっ面??

読売新聞が「中国・浙江省幹部がサンゴ密漁漁船が戻れば船を破壊するなど厳しく処分する」と報道している。

しかし、そもそも漁民と共産党が繋がっていると考えられるのだから、そんなのは自作自演をやっているだけに過ぎない。


仮に漁民が勝手にやっていたとしても、中国は「上に政策あれば、下に対策あり」でいくらでも抜け道がある国。

浙江省以外の漁港に行けば処罰無しという話だし、共産党幹部がサンゴで一儲けを考えない訳が無い。そういう中国人の性格を当局も承知の上で行動しているので、この手の情報は中国共産党の巧妙な宣伝だと見るべき内容だ。


こんな情報を「はい、そうですか」と素直に報道する方もする方だが、安易に「中国政府もなんとかしようと頑張っている」と考えてはならない。

だいたい、中国は「正義」を行動原理に置いていないお国柄。利のためなら何でもする民族を信用する事自体が間違っている。


ちなみに、過去、日本政府は中国に日本の領海の海洋調査に許可を与えるという馬鹿な事をやってしまっており(許可を出したのは河野洋平)、2000年には中国調査船による海洋調査が完了しているため、中国は日本の領海の情報を隅々まで知り尽くしている。


(参考)中国の事前通報による東シナ海海洋調査活動:杏林大学社会科学部教授 平松茂雄
http://senkakujapan.nobody.jp/page074.html


横浜港に中国の軍艦が入港したことがあるが、海底の情報がなければ軍艦は港に入れない。

海岸線だけ知っていても深さがわからなければ、入るに適当な深い場所も、どんな船が入れるかもわからず、侵入ルートを決められないから大きな軍艦が入港するなど不可能。

日本の港に軍艦が入港する事=海洋情報を全部握っているという事だ。


漁船が領海内を好き勝手に荒らし回っているだけではなく、離島も日本沿岸部も中国に海洋情報を完全に把握されてしまっているので、日本の海は全て中国が自由に航行できる状態なのだ。

親中派の政治家や外務官僚がやったことだが、泥棒に追銭を与える愚行の極地だ。



安倍首相 習近平 北京APEC


日中首脳会談で習近平が安倍首相の前でしかめっ面をし、ネットで日本側の外向的勝利だとする保守系の記事を目にしたのだが、習近平はわざとそういう顔をしているだけで、意図を持ったパフォーマンスでしかない。

反日メディアですら習近平の表情を問題にしているが、何か魂胆があるに決まっている。


北京APECという一大イベントを前後して中国漁船が第2列島線を突破した事はただの偶然ではないし、全部の漁船が日本の領海外に出て行き2度と領海侵犯しないわけでもない。

心の中でしてやったりとほくそ笑んでいるかも知れないのだ。安倍首相をやりこめることはできなかったとしても、勝ち取ったものは大きかったはずだ。


日本側が領海に絶対に入れないという国際社会では当たり前の認識すらない事を露呈してしまい、領土領海防衛の致命的な失敗が大きく影を落としているのに、安倍外交の勝利だなどととても喜ぶ気にはなれない。


中国問題は眉につばつけて読まないと、防衛に関する限り日本は圧倒的に中国にしてやられている状況である限り、ますます日本を不利ニするだけだ。

もしも軍を掌握できていない習近平が権力闘争で追い込まれて苦しい心境が表情に表れていたとしても、そんな中国国内の事など日本人にとってはどうでも良い。わざわざ習近平の立場に立ってあげる必要もなく、日本は日本としてやるべき事をしっかりやるだけの事だ。


とかく日本人は相手の出方に左右されすぎていて、肝心の自分達がすべき事を曖昧にする。

原則は一切曲げないという姿勢が乏しく、官僚は国家の重大な案件でも国民になんの断りもなく勝手に妥協をして勝手に譲歩する。そして国民も「仕方がない」と言って黙っている。


本当に情けない。


正直言って、こんな体たらくな者らと自分が同じ民族だなんて思いたくもない。

小野田寛郎さんが戦後の日本人の有様に失望して移住された時、その心境を聞かれて「こんな人達と一緒にいたくなかった」と言われた気持ちがよくわかる。


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暴れん坊侍

Author:暴れん坊侍
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妻(日本人)と娘・息子の4人家族を持つ生粋の日本人。

政治に目覚めたのは1982年冷戦まっただ中の頃。信頼できる情報を得る手段が少ない時代だった。

きっかけは、マモーノヴァ・ヴォズネセンスカヤ著「女性とロシア」。自由平等の理想天国だと宣伝されていた共産国家ソ連が牢獄国家だと知り、マスコミと教育機関による情報操作によって真実が隠されウソを信じ込まされている現実をまざまざと知った。


インターネットが一般化しだしてからネットを中心に活動を始めたが、保守系政治活動の中に潜むスパイの策略にかかって仲間を失ったのを機にそうした運動とは距離を置いている。


2014-11-02よりブログ始動

※ だいたい勢いで記事を書いてしまうので、誤字・脱字・文章表現のまずいところなどあるが、アップした後で修正するのが常である。ご了承願いたい。

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