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「許されない暴挙」をするのがテロリスト:「許されない」と嘆くよりテロ集団ISILの現実を直視せよ


後藤氏を殺害したISILに対して日本国内では「信じられない残虐行為だ」「許されない暴挙」と言う政治家や識者の意見が報道された。


しかし、「信じられない残虐行為」や「許されない暴挙」をやるのがテロリスト。それを嘆いたって意味がない。


ヤクザに抗議しても暴力をやめてくれないのと同じ。


ISILは今回の事件の終わりに、「これから日本人の本当の危機が始まるぞ」とさらに日本国民を震え上がらせる脅迫を行うという、プロのテロリストのお手本を示して幕を引いた。


彼らはただのヤクザや暴力集団ではない。

世界中にネットワークを持つプロ中のプロの恐喝者であり、交渉人であり、謀略宣伝機関であり、暴力組織であり、軍事組織である。甘さは一切通じない。



最近の報道ではISILに内紛があり弱体化しているかも知れないと伝えられているが、テロが終わって欲しい願望に基づく意見だとしたら言うだけ無駄。


ISILのそれは単に不満分子や役立たない者を大量に殺した粛正かも知れず、だとしたらより結束が強まり、スリム化した分だけ機動力が上がって、ますます凶暴になった可能性がある。


凶暴な相手に後藤氏実母の「おなじ地球人」という発想は通じない。対話で解決など不可能。


「あいつに手を出したら自分達がヤバイ」と思わせないと、ヤクザでも暴力を振るってくる。テロリストならより一層攻撃的になってくるのは当たり前。


これと同じ事をしろとは言わないが、参考にゴルバチョフ時代の旧ソ連が、テロリストに対して行った例を挙げる。


1985年にレバノンで起きたソ連外交官誘拐事件、事件解決のためにKGBが使った凄い手段とは:BusinessNewsline
http://www.businessnewsline.com/news/201405192115470000.html

RedditのToday I Learned(TIL)を読んでいたら、1985年9月にレバノン起きたヒズボラによるソ連外交官4名の誘拐事件をソ連のKGBが驚くべき方法で解決したことを伝えた記事が話題に上っていた。


この記事は既に30年近い昔の記事のため、当時、そういう事件が起きていたということを知る人はほとんどいないかもしれない。

しかし、記事によると1985年9月にレバノンでヒズボラによってソ連外交官4名が誘拐されるという事件が起きたのだという。


ヒズボラはソ連外交官4名と引き換えにソ連に拘束されている捕虜の釈放を要求してきたが事件はその後、膠着状態に陥ったことで、進展を求めたヒズボラは人質の一人を殺害した。


ところが、ソ連は同胞が殺害されたことを知ると、却って態度を硬化し、改めて強硬な手段で事件の解決を目指すこととなったのである。そして、それを任されたのがKGBとなる。


事件の解決を任されたKGBは、ヒズボラと交渉などはせず、ソ連外交官の誘拐を行った犯人グループのリーダーを特定し、そのリーダーの甥を誘拐した。


そう説明するとKGBは、その甥と引き換えに外交官の解放を求めたと考えるかもしれないが、そうではない。


KGBはヒズボラのリーダーの甥を誘拐すると、その甥の体の器官の一部を切断し、その切断した体の一部をヒズボラに送ることで、外交官の即時解放を要求したのだという。


そして、親戚の体の一部を送り付けられたヒズボラは、KGBの手口に恐怖し、直ぐに、外交官を解放したと、その記事では説明されていた。


しかし、これで終わったわけではないのである。


その記事には書かれていないが、Redditの書き込みによると、KGBは外交官が解放されたことを確認すると、誘拐したヒズボラの幹部の甥は解放せずに殺害したのだという(それもヒズボラが殺害した外交官の殺害方法と同じ手口で)。

ヒズボラは誘拐したソ連外交官の内、一名を殺害しており、ソ連も一名も殺害しなければバランスが取れない
というのがKGBの論理なのだという。

-----以上-------


「非軍事」の日本、などという寝ぼけた事を言っている限り、テロリストにとってのおいしい餌だ。

ねぇ。テロ朝さん?

対テロ連帯、分断目的か 「非軍事」の日本も敵視:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASH214QYTH21UHBI018.html


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暴れん坊侍

Author:暴れん坊侍
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妻(日本人)と娘・息子の4人家族を持つ生粋の日本人。

政治に目覚めたのは1982年冷戦まっただ中の頃。信頼できる情報を得る手段が少ない時代だった。

きっかけは、マモーノヴァ・ヴォズネセンスカヤ著「女性とロシア」。自由平等の理想天国だと宣伝されていた共産国家ソ連が牢獄国家だと知り、マスコミと教育機関による情報操作によって真実が隠されウソを信じ込まされている現実をまざまざと知った。


インターネットが一般化しだしてからネットを中心に活動を始めたが、保守系政治活動の中に潜むスパイの策略にかかって仲間を失ったのを機にそうした運動とは距離を置いている。


2014-11-02よりブログ始動

※ だいたい勢いで記事を書いてしまうので、誤字・脱字・文章表現のまずいところなどあるが、アップした後で修正するのが常である。ご了承願いたい。

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